2013年04月10日

樹木の交配や遺伝に深く関わるハナバチ

番組名...talking lab. ニハソノ
放送日時...4月 15日(月) 19:15~19:30
ゲスト...永光 輝義(ながみつ てるよし)さん
........(独)森林総合研究所
.........森林遺伝研究領域 生態遺伝研究室

内容.....つくば地域に勤務・在住する研究者たちのリアルな研究現場の声から、リスナーの方々の環境意識が変わるきっかけになればとお送りする、ラヂオ版サイエンスカフェ。

マルハナバチは、昆虫として、非常に効率良く花粉を運ぶため、自然の中では重要な花粉媒介者(ポリネーター)。
” コマル・オオマル・トラマル ” おそらく、この3種がつくばの平地で出会えるマルハナバチ。日本には全部で14種いることになっています。 蜜を吸うための舌の長さが違っていて、よく観察すると、訪れる花のタイプも違います。舌の短い→長いの順番で、オオマル→コマル→トラマル。舌の長さはそのまま花のかたちに関係してきます。子供といっしょに散歩するとき、野外でマルハナバチを見かけたら
、この3種のどれかだけでも判別できて、さらに花のかたちとの関係(蜜のありかが浅いか深いか)といっしょに考えることができれば、ちょっとだけ楽しいかも。

私たちが食べている果物や野菜も、花粉を運んでもらわないことには、受粉できません。受粉しないことには次世代がつられないわけですから、実に重要な生き物だと気づくでしょう。

そんな、昆虫やハナバチに興味があれば、生き物が活発に動く春を感じながら、耳はラヂオ。
なにかしながらでも、好奇心を時々刺激する知識を運ぶのが、流しっ放しのラヂオ。

ネット環境があればサイマルラジオ
http://www.simulradio.jp/
iPhoneならば「TuneIn Radio」など
http://itunes.apple.com/jp/app/tunein-radio/id418987775?mt=8

協力
物置からカーポート、駐車場にウッドデッキ
植栽は、つくば環境に沿った提案
1級ビオトープ計画管理士がつくるプラン
ニハソノ
http://www.nihasono.co.jp/



Posted by ニハソノ at 22:57 │生物多様性